2015年11月25日水曜日

11月24日(火)

平成27年11月24日 曇り 参加者4名
薄暗い曇り空、ハクチョウがお気に入りの田圃に向かって飛び出して行きます。
湖面にいるハクチョウの鳴き交わしが騒がしく聞こえます「さあ出かけるぞー」と
声掛けしているように聞こえます。佐潟に慣れてくれたのかハジロカイツブリが近くに来ています
赤い目がいいですね、セイタカシギ1羽、渡りをあきらめたのか?佐潟がお気に入り?
なのか心配のタネです、静かに見守って行きたいですね。

47種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、
アオサギ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、トモエガモ、オカヨシガモ、
ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、トビ、チュウヒ、
ハヤブサ、バン、オオバン、セイタカシギ、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、
セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、
ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、シメ、スズメ、コムクドリ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、

ミコアイサ もうすぐ白いタキシード姿に変身かな?

カイツブリ 鳴き声がいいね もっと聞かせて!!

ハシビロガモ まだ地味なのね?

ハジロカイツブリ 佐潟に慣れたのかな?近くにいたよ。

11/20撮影 アリスイ

2015年11月19日木曜日

11月17日(火)

平成271117日 曇り 参加者4

❍❍❍が100羽近くいます、❍❍❍が4000羽越したよ、 今の佐潟の会話です。
大食いのカワウが100羽近くいるのです(漁協の皆さんの渋い顔が)許してね。
佐潟水鳥・湿地センター案内表示のハクチョウ飛来数の数字です。(カウントされて
おられる皆様のご努力に拍手)
木々の葉も紅葉から落葉 風もなく落ち 一瞬小鳥かと見間違える鳥探しです。
今シーズンは落ち葉をひっくり返す鳥たちに出会えるかも知れませんね。
抜き足忍び足で鳥たちとお近ずきになりたいですね。
ノイバラの実、ヘクソカズラの実、ノブドウの実が熟れています。佐潟に早くおいでよ。


50種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、
アオサギ、ヒシクイ、オオハクチョウ、コハクチョウ、アメリカコハクチョウ、マガモ、カルガモ、
コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、トビ、ノスリ、チュウヒ、バン、
オオバン、セイタカシギ、キジバト、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、
モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、
ミヤマホオジロ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、スズメ、ムクドリ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、

アカゲラ

コハクチョウ

ツグミ

ミヤマホオジロ

マガン

ベニマシコ

2015年11月11日水曜日

11月10日(火)

11月11日(火)   曇り、参加者4名

やや雨模様の朝です。
曇り空の中をハクチョウが飛び立っていきます。
カモ類の数も増えました。
オオタカが時々湖面を滑空しては、カモ類を驚かせています。
一瞬、ハイイロチュウヒの雌があらわれました。
考えてみると、もう今年も残りがさびしくなってきました。
ですが、佐潟はこれからにぎやかで豊かな水鳥の世界になっていきます。

51種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、
マガン、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、オカヨシガモ、
ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、
オオタカ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、オオバン、セイタカシギ、キジバト、カワセミ、
アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、
シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、シメ、スズメ、ムクドリ、
ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、

今朝の佐潟、白いのはハクチョウ

芝生広場の秋


カワウ 70羽ほどの大所帯

歌え! ミヤマホオジロ

コサギ ツリー

ホトケノザ 春の七草のはずが・・

カマキリ 幼虫を捕捉

2015年11月3日火曜日

11月3日(火)

113日  文化の日 曇り・雨・晴れ 参加者2プラス1
昨夜からの雨が上がり曇り空、天気予報は確率の高い雨予報それでも雨傘持参での鳥探し、何時もの雲の動きと違いあやしい予感が的中、傘を開いてみたものの ここで定期時間の鳥探しは中止解散。
湿地センターのスコープで観察、少しの晴れ間を見つけ車移動の鳥探しとなりました。大きな虹が慰めてくれました。
帰り道の田圃にミヤマカラスとコハクチョウがいましたよ。

49種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、
アオサギ、マガン、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、オカヨシガモ、
ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、ミコアイサ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、チュウヒ、
オオバン、セイタカシギ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、
ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、
スズメ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、


オカヨシガモ

荒天の束の間に虹

ミヤマカラスとコハクチョウ

ミヤマカラス

夕日が沈む 明日天気にな~れ。

2015年11月1日日曜日

11月1日(日)

11月1日  日曜日  参加者2名
晩秋 落ち葉を集めて焼き芋を食すのに最高の季節ですね、佐潟近くの砂丘地ではイモジェンヌというサツマイモの収穫が最盛期です。
何時、実践したいな~と。美味しいお芋さんですどうぞお買い求めくださいね。
まだ 夏と冬が同居の佐潟です10/31ツバメ、セイタカシギ、ゴイサギが居ます帰るのか、佐潟で冬を越すのか心配です、ツグミの数が多くなりました、ミコアイサも来てくれました、カンムリカイツブリ越夏組と越冬組が重なり多くなりました。
騒がしくなる佐潟です。

45種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、
オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、
オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、トビ、
ハイタカ、ノスリ、チュウヒ、チョウゲンボウ、オオバン、セイタカシギ、キジバト、コゲラ、
セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、
アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、

エナガ 親子で佐潟に戻ってきたよ~
冬の佐潟、鳥見はエナガからだよ~。なんて?

オオハクチョウ幼鳥 

新潟・佐潟って遠いよね 疲れたよ~。

ジョウビタキ 佐潟に来たばかりだよ~。
テリトリーまだ決まらず、暫くお待ちの程。

10/31撮影 ウグイス 
お願いするも止まってくれないヨ!

10/31撮影 ツバメ 赤塚中のコーラスの練習聞いていたよ
   聞き惚れていたよ、