2016年2月18日木曜日

2月16日(火)

平成28年2月16日  晴れのち雪  参加者3名

春一番の嵐が過ぎ温かいと思いきや 指先が痛いほど寒い朝の青空。
水溜りも凍結、湖面を賑わしていたハクチョウの数も少なくなり北帰途中で羽を休めているようです。 
生態園脇の観察舎から湖面遠くにトモエガモ200羽位がスコープ越しに観察できました。ウソが畑で採餌しています、
佐潟に戻って来たのかな?カワラヒワの鳴き声と共に多く姿を見せてくれます。
中道を過ぎた頃から降雪、乾燥した雪から湿り気の多い雪になり小鳥たちも動きがなくなり近ずいてもジーットしていた今日の鳥見でした。
ラグーンの皆さんからオツカレサマの一声と温かい飲み物にじょんのびじょんのび。
41種
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、オオハクチョウ、コハクチョウ、
マガモ、コガモ、トモエガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、
トビ、ノスリ、チュウヒ、オオバン、タゲリ、カワセミ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、
ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、
アオジ、オオジュリン、アトリ、カワラヒワ、ウソ、シメ、スズメ、ムクドリ、
ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス

シメ

ウソ

アトリ

ハシビロガモ

ハジロカイツブリ

ミコアイサ

カワウの皆さん

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