朝7時前 薄暗い湖面です、多くのハクチョウ見学の方々でにぎわっています。
最初に湖面から飛び出したのはヒシクイの群れでしたが、見学者からハクチョウが飛んだと歓声があがりました。
耳元にヒシクイですよとお話ししました。
薄暗い空で区別が難しいですよねと、会話が弾みました。
この時期、近くの角田山にも降雪がありません二回ほど降雪があれば平地にも降雪と言い伝えがあるのですが、山、高地にいる小鳥達が平地に降りてきてくれないジレンマがあります。多くなくていいのですが、少し白いものが落ちて来るのを期待。
ツグミ数羽が、近ずいても動きませんウメモドキの実が熟れ食べごろでした。
近くの枝にオオタカの若がのんびり大空を眺めていました。
41種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、
ヒシクイ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、
ホシハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オオタカ、ノスリ、チュウヒ、オオバン、
キジバト、アカゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、
ウグイス、シジュウカラ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、シメ、スズメ、ムクドリ、
ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
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