2017年1月17日火曜日

1月17日(火)

1月17日(火) 曇りのち晴れ、参加者3名

 全国的な大寒波と大雪で騒然としていた土日が過ぎて、今朝は落ち着いた空模様となりました。積もった雪も湿り気をもって、溶け始めています。
湖面にはコハクチョウ達がかなりの群れで休んでいます、ヒシクイが編隊を組んで飛び立っていきます。マガンもいます。急に雪が降ったり、寒波で湖面が凍結したりすると、ハクチョウやガン類が佐潟に集まってくるようです。
葦原からは時折オオジュリンが飛び立ちひらひらと飛んでいきます。木道わきの低木をエナガ、シジュウカラが移動していき、モズが何かを見つけて梢から飛び降りていきます。
水路のコウノトリに挨拶をした後、観察舎に上がってカモやハクチョウを見ていると「あ、ハクガン・・いや・・・ハイチュウだ!」という声、あわててみると白っぽい鳥が滑空して視野から消えました。
ハイイロチュウヒのオスです。めったに見られない今日の鳥見のハイライトでした。
その後、倒れた竹をよけ、積もった雪を踏みながら、すすみました。シロハラがあちこちで元気に声を出しています。天気は良いのですが、あまりたくさんの小鳥はいないという印象。
ところが、センターで鳥見あわせをしてみたら54種類。これは大寒波の恩恵か?
寒かったけれど楽しい冬の鳥見でした。

確認鳥種54種
カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガン、ヒシクイ、オオハクチョウ、
コハクチョウ、オシドリ、マガモ、コガモ、トモエガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、
スズガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オオタカ、ノスリ、ハイイロチュウヒ(♂)チュウヒ、
キジ、オオバン、タシギ、キジバト、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、
ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、
アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ウソ、シメ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ミヤマガラス、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、コウノトリ。

今朝の佐潟

月に・・

・・カリ(ヒシクイとマガン)

コウノトリ

シロハラ

コハクチョウ、オオハクチョウの皆さん

本当は美しいアオサギ

お化粧したカワウ


2017年1月10日火曜日

1月10日(火)

1月10日(火) 参加者4名、曇り

こよみの上では雪の季節になりましたが、今年はまだ本格的に降っていません。
一部、青空まで顔を出している今日の天気です。
小鳥たちもさぞ元気・・と思ったのに、思いのほか姿が見えません。
そのかわり、コウノトリが目の前でじっくりと採餌行動を見せてくれました。
エビ、ザリガニなどを食べている様子です。
特に観察舎わきの水路では、かなり連続して採餌行動がみられ、ありゃ相当まんぷくになっとるな・・といった感じでした。
その後、モズ、アカゲラ、コゲラ、ツグミ、ヒヨドリ、オオジュリン、シジュウカラは時折見かけますが、アオジ、カシラダカ、アトリなどの姿は見えません。猛禽の姿もまばらでした。
極めつけは、スズメがいない!です。スズメの入っていない確認鳥種も珍しいかもしれません。
スズメはどこに行ったんだろう・・。
鳥見の後半でタゲリの群れが舞うように飛んでいるのをしばらく観察できました。
時折、いっせいに白い羽が輝き、群れ全体が弾むように移動するので飽きません。
佐潟には降下せずどこかへ飛び去りましたが、元気をいただきいました。


確認鳥種40種
カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、
オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジ、
オオバン、タゲリ、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、
ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、オオジュリン、
カワラヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、
ハシブトガラス、コウノトリ。





2017年1月4日水曜日

1月3日(火)

平成29年1月3日 曇りのち雨  参加者2名
あけましておめでとうございます 
佐潟のある地域は雨、風、雷があるものの降雪が無く、新年を迎えました
その為なのか 小鳥たちの姿が少ないようです温暖化?なのでしょうか、
昨年11月下旬から飛来しているコウノトリ・キズナが佐潟で新年を迎えて
くれました、食事が摂れているのか、 ゆったりとした姿を見せてくれます
当地の早朝散歩されておられる皆さんの 朝の挨拶は「コウノトリ居ないかな?」
「あちらに居たよ」の笑顔の会話から始まるようです。
野田市「こうのとりの里」皆さんのご努力にありがとうの言葉を胸にやさしく
見守りましょうね。

確認鳥種38種
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガン、
オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、ミコアイサ、
トビ、ノスリ、キジ、オオバン、カワセミ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、
シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、
カワラヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、
ハシボソガラス、ハシブトガエラス、コウノトリ。

ツグミ

ベニマシコ

コウノトリ

コハクチョウ

コハクチョウ

コハクチョウ

2016年12月21日水曜日

12月20日(火)

平成28年12月20日 曇りのち雨
まだ薄暗い空に 幾つものヒシクイの群れが佐潟上空を通過していきます。
観察舎の近くでカワセミがまだ眠いのか小枝に留まりジーットしています。
その近くでは銀杏羽のまだない?オシドリがクイの上に、1羽だけ残ったのか?
若いマガンがいます、上潟奥でミソザザイが動きまわっており、じっくりと
観察、遠くからウソの鳴き声が響きます、雨に濡れたミヤマホウジロ、枯草の
なかにホウジロがいます 観察が終わるころに「キズナ」が姿を見せてくれた
今日の鳥探しでした。
一日早いけど今日のお風呂はユズを浮かべて「じょんのびじょんのび」したいな?

確認鳥種54種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、
アオサギ、マガン、ヒシクイ、オオハクチョウ、コハクチョウ、オシドリ、
マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、
キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジ、
クイナ、オオバン、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、
ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、
エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、ミヤマホウジロ、アオジ、オオジュリン、
アトリ、カワラヒワ、ウソ、シメ、スズメ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、
ハシブトガラス、コウノトリ。


佐潟到着時はまだ月夜でした。

鳥見開始の頃に日の出です。朝7:00

1羽だけが居残り?オシドリ

マガン若鳥
杉、心配だな~。春

2016年12月19日月曜日

12月18日(日)

平成28年12月18日 曇りのち小雨  参加者2名

薄暗い朝、マガン、ヒシクイが飛びたつていきます、ハクチョウ達も少し遅れて飛び出していきます。
ここ数日の寒さの影響なのか 小鳥たちの姿が確認できません 枯草の下で静かにしているのかな?それとも年末の仕事でもしているのかな?
それでもヒヨドリ、シジュウカラだけが元気よく姿を見せてくれた今日の佐潟でした。 農作業中のおじさんからコウノトリ元気そうと声を掛けて頂きました。


確認鳥種35種
ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、
マガン、ヒシクイ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、
オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、ノスリ、
クイナ、オオバン、キジバト、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、
シジュウカラ、メジロ、べニマシコ、シメ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
コウノトリ。

11/30撮影 ルリビタキ


メジロ

11/30撮影シロハラ

タカアザミ今季最後の花?

2016年12月15日木曜日

12月13日(火)

平成28年12月13日 曇り 参加者3名

数日前、近くの角田山が薄らと雪化粧しましたが今はありません 当地では角田山に3回降雪があれば平地にも積雪と言い伝えがあるようです 今暫く降雪があるのか、ないのか・・・・。
絶滅危惧1A類、特別天然記念物、千葉県野田市「コウノトリの里」で育てられ放鳥されたコウノトリ(愛称きずな)が飛来しています。佐潟では小魚、スジエビ等、採食しているようです(うなぎを食べた情報もあります)トキ同様に優しく見守っていきたいですね。


確認鳥種51種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、
オオハクチョウ、コハクチョウ、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、
オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カワアイサ,トビ、オオタカ、
ハイタカ、ノスリ、キジ、オオバン、キジバト、カワセミ、アオゲラ、アカゲラ、
コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、
エナガ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、オオジュリン、アトリ、カワラヒワ、
シメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
アメリカコハクチョウ(2羽)、コウノトリ。

ミコアイサ

ダイサギ、コウノトリ、アオサギ

オシドリ

アカゲラ

コゲラ

2016年12月6日火曜日

12月4日(日)

平成28年12月4日 晴れ 参加者2名
この時期としては温かく感じる朝です、ここ数日、新潟での鳥インフルエンザの
マスコミ報道が流れ佐潟近くに住んでおられるご婦人から質問があり 水鳥たちは
元気に泳いだり、飛んでいるから大丈夫でしょうと話し、笑顔で返して頂きました。
青空にハヤブサ、トビ、チユウヒが飛び 枯草の中でカシラダカ、ウグイスが
枯草の穂先にベニマシコが種子をついばんでいます。
湖面では白くなってきたミコアイサの群れが餌とりかな?元気よく潜水を繰り返して
いる今日の佐潟でした。

確認鳥種47種
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、
アオサギ、ヒシクイ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、オナガガモ、
ハシビロガモ、ホシハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、チュウヒ、
ハヤブサ、キジ、オオバン、キジバト、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、
セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、
エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、
ベニヒワ、シメ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。

アオサギ

ダイサギ

ベニマシコ オス

ベニマシコ メス

ベニヒワ